社員ブログ
2024年10月
2024.10.18
第158話 しろいしろい
おつかれさまです。
いつもありがとうございます。
先週末は中の人は姫路へいきました。
姫路城へいきました(/・ω・)/
石垣組むのとか!どうなってんの?
なんと!なんと!( *´艸`)美しい( *´艸`)
良い一日となりました!
しかしwwwしろすぎwww
お時間使って読んで下さいまして誠にありがとうございます。
👉ごあんぜんにぃ👈
2024.10.16
第157話 これこれ!!
いつもお世話になります。
中の人の大事な持ち物を紹介します。
銭湯大好きな中の人は、こんな物を持っています。
先日の10月10日は1010(銭湯)♨の日は、もちろん行きました(*´▽`*)
身体を温( *´艸`)めて、ぐっすりと寝られる💤からいいんだなぁ(*´▽`*)♪
👉ごあんぜんにぃ👈
本日もお時間つかって読んで頂きまして誠にありがとうございます。
2024.10.09
第156話 あかんもんはあかん
いつもお世話になります。
だいぶ涼しくなりました。
秋になり、美味しい物がたくさん増えてきました。
お酒も進むようになりましたが…
ここで注意が必要です。
お酒には吞まれないようにしてください。
(@_@)誰がみているかわかりません…( ゚Д゚)
軽い気持ちで自転車なんかに乗ってみたらこうなります。
自転車は、道路交通法上「軽車両」に分類され、自動車と同様に飲酒運転は禁止されています。
自転車の飲酒運転がなぜダメなの?
- 交通事故のリスクが高まる: 飲酒運転は、判断力や反射神経を鈍らせ、事故を起こしやすくなります。自転車であっても、人身事故を起こせば、重傷を負わせたり、最悪の場合、死亡させてしまう可能性があります。
- 周囲の人への迷惑: 飲酒運転の自転車は、ふらふらと運転したり、突然の急ブレーキをかけたりするなど、周囲の歩行者や他の自転車に乗る人に危険を及ぼします。
- 法律違反: 道路交通法で明確に禁止されており、違反すれば罰則の対象となります。
自転車の飲酒運転の罰則
- 酒酔い運転: 酩酊状態での運転は、5年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられます。
- 酒気帯び運転: 酒気を帯びて運転した場合、具体的な罰則は規定されていませんが、刑事罰の対象ではないとしても、法律違反であることに変わりはありません。
自転車の飲酒運転に関する注意点
- 電動アシスト自転車も対象: 電動アシスト自転車も軽車両に含まれるため、飲酒運転は禁止されています。
- 飲酒運転はゼロ tolerance: わずかな量の飲酒であっても、運転は控えるべきです。
- 自転車保険への加入: 事故を起こした場合、高額な賠償責任を負う可能性があります。自転車保険への加入を検討しましょう。
まとめ
自転車の飲酒運転は、自分だけでなく、周囲の人も巻き込む危険な行為です。飲酒する際は、絶対に自転車に乗らないようにしましょう。
👉ごあんぜんにぃ👈
本日もお時間使って読んで頂きまして誠にありがとうございます。
2024.10.08
第155話 体調どうですか?
いつもお世話になります。
ありがとうございます。
急に寒くなってきました…
こないだまで…めちゃくちゃ暑かったのにwww
こんな気候だから自立神経のバランスが崩れてしまいますね…
AIさんに押してもらいました。
以下に記載しています。
自律神経失調症について
自律神経失調症とは、正式な病名ではなく、自律神経のバランスが乱れることで、様々な身体の不調が現れる状態のことを指します。
自律神経とは?
自律神経は、私たちの意思とは無関係に、心拍数や呼吸、消化などをコントロールしている神経です。交感神経と副交感神経の2つがあり、このバランスがうまく取れることで、体は常に最適な状態を保っています。
なぜ自律神経のバランスが乱れるのか?
- ストレス: 仕事や人間関係など、精神的なストレスが大きな原因となります。
- 不規則な生活: 睡眠不足や食事の乱れ、運動不足なども影響します。
- ホルモンバランスの乱れ: 女性ホルモンの変動など。
- 病気: 特定の病気の合併症として現れることもあります。
自律神経失調症の症状
症状は人によって異なり、非常に幅広いです。代表的な症状としては、以下のようなものがあります。
- 全身倦怠感: 何をしていても疲れる、だるい
- 頭痛、めまい、ふらつき
- 動悸、息切れ
- 不眠、寝汗
- 食欲不振、便秘、下痢
- 吐き気、嘔吐
- 発汗、冷え
- 肩こり、筋肉痛
- イライラ、不安感
自律神経失調症の治療
自律神経失調症の治療は、根本的な原因を取り除くことが大切です。
- 生活習慣の改善: 規則正しい生活、バランスの取れた食事、適度な運動
- ストレスの軽減: リラックスできる時間を増やす、趣味を持つ
- 薬物療法: 症状に合わせて、医師が適切な薬を処方します
- カウンセリング: 心理的なサポートを受ける
注意点
- 自律神経失調症は、決して甘く見てはいけない病気です。
- 様々な症状が現れるため、自分一人で抱え込まず、早めに医師に相談することが大切です。
- 診断は、他の病気との鑑別が必要なため、専門医の診察を受けることが重要です。
まとめ
自律神経失調症は、現代人に多く見られる症状ですが、適切な治療を受けることで改善が見込めます。もし、心身に不調を感じたら、一人で悩まず、医師に相談することをおすすめします。
中の人の個人の意見ですが、銭湯に行くのもおすすめです。
温冷交互浴をすれば身体のバランスが整います!!
いつもお時間を使って読んで頂きまして誠にありがとうございます。
👉ごあんぜんにぃ👈
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